落ち武者の霊

愛知県

長久手古戦場公園

愛知県長久手市武蔵塚にある『長久手古戦場公園』。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの主戦場跡で、国の史跡に指定されている。園内には池田恒興・元助親子の戦死地とされる勝入塚と庄九郎塚があり、近くには鬼武蔵こと森長可が討死した武蔵塚、郷土資料室もある。落ち武者や首のない武者、甲冑の亡霊、現代の自殺者の霊など噂が多く、東海でも名の知れた心霊スポットとされる。戦いの史実と噂の出どころを資料と現地調査の両面から切り分けて整理した心霊スポット調査報告書。
愛知県

桶狭間古戦場公園

愛知県名古屋市緑区桶狭間にある『桶狭間古戦場公園』。永禄3年(1560年)、織田信長が約3千の兵で今川義元の大軍を破り義元を討ち取った桶狭間の戦いの地で、義元戦死地として整備され、信長と義元の像や慰霊碑が置かれている。古戦場一帯には戦評の松や七ツ塚などの戦跡が点在し、落ち武者の霊や義元の亡霊、さわると祟る木といった噂が古くから語られてきた。戦いの史実と噂の出どころを資料と現地調査の両面から切り分けて整理した心霊スポット調査報告書。
愛知県

血の池公園

愛知県長久手市城屋敷にある『血の池公園(ちのいけこうえん)』。名の由来は天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いにある。家康方の渡辺守綱らが血のついた槍や刀を洗った池とされ、毎年合戦のあった4月9日に水が赤くなるという伝説が残る。池は後に埋め立てられ昭和60年に公園として整備された。古戦場一帯と地続きのため落ち武者の霊などの噂もあるが、心霊体験談自体は多くない。名前の由来と噂の出どころを史料と現地調査の両面から切り分けて整理した心霊スポット調査報告書。
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