確認できること
確認できる記録がある。事件・人物・制度の存在確認には使えるが、この話の細部・動機・霊視・陰謀説まで裏付けるものではない。
語られている事件概要
- 今では死語のようになった 連合赤軍 ですが、 今の時代で言うとテロ組織 といえるでしょう。
- 当時の赤軍派と革命左派が合流して誕生した組織が『連合赤軍』 です。
- この 連合赤軍は大半のメンバーが一流大学の学生 で、 学生運動の行き着いた最後の砦 でした。
- その彼らが起こした 日本の歴史に残る大事件 が『 あさま山荘事件 』です。
- あさま山荘に連合赤軍メンバーが山荘の奥さんを人質に立てこもり、窓から銃を撃ち、機動隊と衝突した というものです。
- テレビ局各社は臨時放送として一斉に事件の中継をしたほどでした。
- やがて 連合赤軍メンバーは踏み込まれた機動隊員達に逮捕され、人質も無事で事件は解決 しました。
- そかしその後、彼らが あさま山荘にたどり着くまでの壮絶な総括の呼ばれるリンチ殺人の実体が明かされた のです。
- この事件の怖さは、彼らが何をしながらあさま山荘に向かったのか ということに尽きます。
噂として語られる部分
確認できること
- 同名または強く関連する独立資料項目が存在することを確認。
- あさま山荘事件で事件・人物・制度の概要を確認できる。
- 連合赤軍で事件・人物・制度の概要を確認できる。
確認に使える記録
- 概要: あさま 山荘 事件 または浅間 山荘 事件 ( あさま さんそうじけん)は、1972年(昭和47年)2月19日から2月28日にかけて、長野県北佐久郡軽井沢町にある河合楽器製作所(本社・静岡県浜松市)の保養所「 あさま 山荘 」において 連合 赤軍 の残党が人質をとって立てこもった 事件 である。
- 概要: 連合 赤軍 (れんごうせきぐん、英: United Red Army)は、1971年から1972年にかけて活動した日本の極左テロ組織、新左翼組織の1つ。共産主義者同盟 赤軍 派と京浜安保共闘革命左派が合流し結成された。山岳ベース 事件、 あさま 山荘 事件 など数々の殺人 事件、リンチ殺人を起こした。
読むときの注意
- 「隠蔽」「口封じ」「霊視」「呪い」「異界」「陰謀」などの説明は、独立した裏付けがない限り噂・異説として扱う。
この題材を読むときは、確認できる経過と後から広がった噂を分けて考える必要がある。被害者や関係者を置き去りにして、刺激の強い部分だけを怪談として膨らませないことも大切だ。
記録にない部分は無理に埋めず、分からない点として残す。それが、実在の出来事とネット上の語りを混同しないためのいちばん確かな読み方になる。
