確認できること
確認できる記録がある。事件・人物・制度の存在確認には使えるが、この話の細部・動機・霊視・陰謀説まで裏付けるものではない。
語られている事件概要
- 「 武富士弘前支店強盗殺人・放火事件 」とは、ギャンブルが講じてサラ金から借金を繰り返し、 借金地獄になった男が武富士弘前支店に押し入りガソリンをまいて火をつけ金を奪おうとし、死者が5人出た事件 です。
- 犯人はタクシーの運転手 で、住宅ローンがあり、 知り合いのために借りてやったサラ金からの借金などがあり、その金を返す為に更に金を借りたりしてギャンブルに手を染めていたらしい。
- そしてどうにもならなくなりこの犯行に及んだそうですが、考えてみると 犯人の勝手な逆恨みで武富士が狙われたわけ で、 全く罪も無い従業員が死亡や大火傷を負った わけです。
- この事件を考えると 客商売は怖い と痛感します。
- 特に 金融会社 となると余計怖くなります。
- 当時は サラ金地獄 などといわれて、テレビなどでも軽い気持ちで借りると利息が何倍にも膨れ上がり返せなくなり、取立てが毎日やってきて怖い体験をしたとかの 金融会社側に不利な放送が多かった と思います。
- しかし金融会社側は借りた金を返さないほうが悪いといいます。
- 死亡した人達は、会社のマニュアルに沿って仕事をしているだけ です。
- 店長であろうともそうです。
噂として語られる部分
- まさにその通りですが、こんな報道も犯行に駆り立てる動機になったかもしれません。
- このような事件がいつでも起こりえる可能性が潜んでいると思ったら 客商売が怖くなってし まいます。
確認できること
- 同名または強く関連する独立資料項目が存在することを確認。
- 武富士弘前支店強盗殺人・放火事件で事件・人物・制度の概要を確認できる。
確認に使える記録
- 概要: 武富士 弘前 支店 強盗 殺人 ・ 放火 事件 (たけふじひろさきしてん ごうとうさつじん・ほうかじけん)は、2001年(平成13年)5月8日午前10時49分、青森県 弘前 市田町五丁目に所在していた消費者金融会社「 武富士 」 弘前 支店 ( 事件 後に閉店)で発生し、従業員5人が死亡・4人が負傷した 放火 強盗 殺人 事件
読むときの注意
- 「隠蔽」「口封じ」「霊視」「呪い」「異界」「陰謀」などの説明は、独立した裏付けがない限り噂・異説として扱う。
この題材を読むときは、確認できる経過と後から広がった噂を分けて考える必要がある。被害者や関係者を置き去りにして、刺激の強い部分だけを怪談として膨らませないことも大切だ。
