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護符・お守り

スピリチュアル総合資料館

護符・お守り

護符、霊符、御札、魔除け。何が書かれていて、どこに置いて、どう返すのか。

11件の記事を収録しています。

ユダヤ教徒の家の玄関に立ったとき、最初に目がいくのは扉ではない。右側の柱に、斜めに取り付けられた細長い小さな筒がある。金属のもの、木のもの、陶器のもの、樹脂のもの。大きさは指ほどから手のひらほどまで幅がある。たいてい表面には、ヘブライ文

一枚の紙に文字とも図とも判別しがたい線が走り、朱と墨の色だけで異様な緊張感を放つ。そういうものを目にしたことがある人は少なくないだろうね。神社の授与所や寺院の護摩堂、あるいは古書店の片隅で。それが護符だ。護符とは、特定の願意を込めて素材

朱色の墨で、奇妙な記号や文字が書き殴られたような紙。神社で受け取る御札や御守りとは、どこか違う。一見すると子どもの落書きにも見える曲線や点、漢字とも呪文ともつかない文様の組み合わせ。それが霊符(れいふ)らしい。この紙切れは、千年以上の時

バンコクの朝、渋滞したタクシーの運転席を見上げると、天井から小さな仏像がいくつも吊るされて揺れている。屋台で麺を茹でる店主の首元からは、金色のケースに納まった楕円形の何かが汗で光る。ムエタイの選手はリングに上がる前、腕や背に彫られた黒い

神棚や玄関の鴨居の上、あるいは台所の柱に、細長い白木の板や紙片が祀られているのを見たことがある人は多いはずだ。あれが御札、おふだだ。まあ、名前くらいは誰でも知っているだろう。神社や寺院で祈祷や祭儀を経て授けられる、神仏の力や加護が込めら

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