カクヨム掲載「心霊体験談短編集」の導入記事です。実話・体験談・聞き書きをもとに、読み物として脚色を加えた怪談として扱い、全文転載はせず冒頭のみ掲載しています。
この話について
この話は結構最近の話だ 突然何もやる気がなくなって、どうでもよくなってしまう事が 誰しも一度はあるはずだ。 朝起きてご飯作って子供たちにご飯を食べさせて、小学校までついていく で、家に帰るといきなりやる気失ってボーッとしている事があった そんな日々を過ごしていると ある日突然インターホンがなる 僕はいつも出ない。こうゆ…
冒頭抜粋
この話は結構最近の話だ
突然何もやる気がなくなって、どうでもよくなってしまう事が

誰しも一度はあるはずだ。
朝起きてご飯作って子供たちにご飯を食べさせて、小学校までついていく

で、家に帰るといきなりやる気失ってボーッとしている事があった
そんな日々を過ごしていると
ある日突然インターホンがなる

僕はいつも出ない。こうゆうのは大体宗教の勧誘、新聞、セールスだからだ
本当に用事があれば電話が鳴る

無視をしていると、しつこくなるので何かと思って出てみると
知らない女性で
『アナタなくなるわよ』と言われる

僕は【へ?】みたいな感じで応答するが
次は

『アナタ薄いの。なくなるわよ』と意味のわからない言葉を言われる
ただでさえ、やる気がないのにおかしい人の相手をする余力はない
女性は続けて

『本当に薄いのよ』としつこい
僕はいい加減怒って怒鳴ろうとしたが

なぜか【わかってるから!】と自分でも意味のわからない事を言ってしまう
女性は『わかってるならいいのよ』とその言葉を問いにどこかに言ってしまった
それから数日経ったある日配信中に救急車を呼ぶ事態にまで発展する

そう、年末のアレだ。
このインターホンのやりとりの時から身体の調子が悪かった

病院に入院中にあの女性が現れて『ほらね』って言われたんだ
僕は【なるほど】と思った
その女性が何者かはわからないが、色々と納得してしまった。
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