スピリチュアル総合資料館
瞑想・ヒーリング
瞑想、呼吸法、気功、レイキ。体と意識をいじる技法の中身をほどく。
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不老不死の薬は、山の炉で作るものではなかった。いま呼吸しているこの身体そのものの内側で、精と炁と神という三つの材料を、火加減を見計らいながら煉り上げていくもの。道教の内丹術、別名を丹道は、この一点の転回の上に成り立っている。水銀と鉛を鼎
存思法(そんしほう)という言葉を、道教の入門書ではなく実践の文脈で聞いたことがある人は、そう多くないと思う。気功や内丹術、あるいは仙人になるための修行。そんな大づかみな括りのなかに埋もれてしまい、それ自体が独立した一個の技法体系であるこ
ヨーガの世界にはいろんな話があるけど、いちばん人を引きつけて、いちばん人を壊してきたのがクンダリニーだ。話の骨格はシンプルすぎるほどシンプルになる。人間の背骨のいちばん下、仙骨のあたりに、とんでもない量のエネルギーが蛇のかたちで眠ってい
手をかざすだけで気が流れるとされる日本発のヒーリングが、なぜ欧米で先に広まったのか。臼井甕男の発祥譚、伝授と呼ばれるアチューンメントの手順、手の位置と時間の取り方、そして医療との線引きまでを扱う。シンボルと三段階の伝授も扱う。
目を閉じて座るだけの行為が二千五百年も中心に据えられてきた理由を、宗教を横断して見ていく。座禅・ヴィパッサナー・超越瞑想・チャクラ瞑想それぞれの手順と狙いの違い、始め方と続け方の実際までを扱う。宗教色を外した導入の順も示す。
ヨガスタジオからパワーストーン店まで広まったチャクラの原典はどこにあるのか。タントラ文献における記述、七つに整理されたのが近代である経緯、各中枢に割り当てられた色と音、実際の瞑想手順までを扱う。開くと語られる感覚の扱いも示す。
無意識の呼吸に意識的に手を加えるだけで心身が変わる、と各地の伝統が語ってきた。丹田呼吸の要領、プラーナヤマの片鼻呼吸と保息、禅の数息観、そしてホロトロピック呼吸の危うさまでを手順と注意で示す。過呼吸を避ける回数の目安も示す。
気を練り整え巡らせるという発想の来歴を、後漢の導引図から近代の気功ブームまで辿る。站樁功の立ち方、呼吸の合わせ方、小周天で気を回す手順、そして外気功をめぐる論争と安全な範囲の見きわめ方を並べる。偏差と呼ばれる不調にも触れる。
催眠で前世とされる記憶の層へ導き、語らせることで不調を扱う技法。ブライアン・ワイスの症例と流行の経緯、誘導の実際の手順、偽記憶が作られる仕組み、そして受けるときの注意点までを並べて追う。受ける前に確かめる点を具体に示す。
白い裾を広げて回るあれは踊りでも見せ物でもなく、祈りであり修行だ。ルーミーとシャムスの出会いと別れ、メヴレヴィー教団の成立、セマーの各段階の意味、そしてトルコ共和国下での禁止と復活までを追う。観光公演と儀礼の違いも示す。
インドに、五千年続くと言われる医学がある。アーユルヴェーダ。名前だけは聞いたことがある人が多いと思う。オイルマッサージのやつでしょ、額にオイルを垂らすあれでしょ、白湯を飲むやつでしょ。だいたい合っている。でも本体はもっとデカい。人間を風
