スピリチュアル総合資料館
開運・厄除け
厄年、方位、縁起物。運を上げるためにやることを、由来ごと並べて整理する。
10件の記事を収録しています。
男の四十二と女の三十三はどこから来たのか。数え年で数える理由、前厄と本厄と後厄の扱い、神社で厄除け祈祷を受ける手順と費用の相場、そして自分でできる厄落としの作法までを具体的に並べていく。厄年の年齢を早見表で示し、地域差にも触れる。
方位そのものに吉凶があるという発想の背景にある九星気学を押さえ、自分の本命星を出す手順から始める。八方塞がりの年の扱い、五黄殺と暗剣殺の避け方、引っ越しと旅行での方位取り、祈祷の受け方までを示す。祐気取りという吉方位取りも扱う。
右手は金運、左手は客を招くとされる縁起物の発祥は、今も定まっていない。豪徳寺の井伊直孝伝説、今戸神社の老婆の話、吉原の薄雲太夫の猫。三つの説の史料と成立時期を比べ、常滑や瀬戸での量産化まで追う。色と持ち物ごとの意味も添える。
思考が現実化するという主張が十数年で自己啓発を席巻した経緯を追う。ニューソートに遡る系譜、ザ・シークレットとエイブラハムの教え、実践ワークの手順、そして再現性と自己責任論の問題点までを扱う。うまくいかない時の受け止め方も示す。
皮を脱いで生まれ変わる蛇の生態が、そのまま再生と財の象徴になった。弁財天と蛇の結びつき、岩国の白蛇と各地の白蛇神社、巳の日と己巳の日の数え方、財布や脱皮殻の扱い方までを具体的に並べていく。参拝の時間と作法の細部も添える。
時計やレシートで同じ数字の並びを見る経験を、天使の合図と読む考え方。ドリーン・バーチューが広めた経緯、111や222や1111に割り当てられた意味、数を足して読む方法、そして偶然との線引きを扱う。見た数を記録する方法も添える。
ごめんなさい・許してください・ありがとう・愛しています、この四語をひたすら唱える。ハワイ伝統の争い調停から現代版が生まれた経緯、ウニヒピリという内なる子の扱い、唱える手順と続け方の実際を並べる。効かないと感じたときの扱いも示す。
新月に願いを書き満月に手放す、という手順はどこから来たのか。月の暦を使ってきた各地の習俗、ボイドタイムという概念の出どころ、実際の書き方と回数の決まり、そしてSNSで広がった経緯までを整理する。願いを書く枚数と場所の作法も添える。
あの宝船に乗る七人のうち、日本生まれは恵比寿だけだ。インドから来た大黒天と毘沙門天と弁財天、中国の福禄寿と寿老人と布袋。出身の違う神が一隻に集まった経緯と、七福神巡りの作法までを追いかける。宝船の絵と初夢の作法にも触れる。
神社の境内で、腰くらいの高さの石柱を見かけたことはないだろうか。角ばった花崗岩に、太い字で「百度石」と彫ってある、あれだ。参道の途中とか、鳥居のすぐ内側とか、拝殿から少し離れたところに、なんとなく置かれている。灯籠でもなければ狛犬でもな
